2013-01-01から1年間の記事一覧

Windowsのプロセスをkillするバッチ

登録してある特定のプロセスをkillするバッチファイル 使い方 バッチファイルの中身は以下のソースをコピーします バッチファイルと同じディレクトリにkill.iniというファイルを作ります kill.iniにはキルしたいプロセス名を一行ずつに記載 例えばnotepad.ex…

セグ16っぽいのを表示するプログラム

セグ16を表示するためのディスプレイを作りました。セグ16についてはこちらを参考。【武蔵野電波のプロトタイパーズ】第4回「16セグメントLEDを使ってみよう」 - PC Watch。それっぽい感じのを作っただけなので、実装は適当です。このプログラムは列挙体とし…

2次元ライブラリ

オセロ、将棋、五目並べ、ナンバークロスワード、ロジックパズルなどなど、世の中には多くのボードゲームがある。プログラムでこれらを実現しようとしたとき2次元座標を管理しなくてはいけない。2次元座標を管理するにはよく2次元配列が利用される。しかしボ…

リージョンを挿入するスニペット

私はVBのコードを書く場合、Regionを使って変数、コンストラクタ、メソッドといった区分でコードを分類している。しかし毎回Regionを用意するのは面倒だ。そこでこんなスニペットを用意してRegionの挿入を簡単にしてみた。 シンプルなリージョンを追加するス…

カスタムスニペットのテンプレ

VisualStudioのスニペットはユーザーが自由に作成することができる。そのスニペットファイルのテンプレートを書いてみた。拡張子は(.snippet)にする。Shortcutタグは設定しておくととても便利。 コード <CodeSnippets xmlns="http://schemas.microsoft.com/VisualStudio/2005/CodeSnippet"> <CodeSnippet Format="1.0.0"> <Header> <Title>テンプレ</Title> </header></codesnippet></codesnippets>

任意のオブジェクトを任意のプロパティに基いてソート その2

前の記事で書いたコードでは各プロパティごとにソート方法が固定だったので、任意のプロパティだけソート方法を変更するための拡張機能を実装した。あまりテストしてないのでまたなおすかも。 ソースコード Imports System.Reflection Public Class CustomCo…

任意のオブジェクトを任意のプロパティに基いてソート

概要 例えばHumanという型があって、Id,Name,AgeというPublicプロパティを持っていた時、List(Of Human)をHumanの任意のプロパティに基いてソートを行いときがある。この処理を行いたいとき、List(Of T)のSortメソッドでは引数として任意のComparison(Of T)…

VisualStudio テキストエディタのカスタマイズ

テキストエディタの色を変えてみた。 オプション>環境>フォントおよびテキスト形式 前景色 188,188,188 背景色 51,51,51 選択されたアクティブでないテキスト 背景色 0,0,0 インジケーターマージン 背景色 51,51,51 行番号 前景色 125,125,125 背景色 51,5…

クリップボードの履歴が見れるアプリ

さっき書いた記事の内容を元に、クリップボードの履歴を監視するアプリを作ってます。こんなアプリを想定してます。 クリップボードの履歴をn件まで確認できる 過去にクリップした内容を再びクリップできる 文字をコピーしたら文字を表示 ファイルをコピーし…

ファイルのバックアップ

自分で使うようにファイルのバックアップをとるプログラム書いてみた。あまりテストしてないので消すかも Imports System.IO ''' <summary> ''' ファイルを簡単にバックアップ、リストアするためのクラス ''' ファイル、ディレクトリともに利用可能 ''' ''' バックア</summary>…

はてな記法

わすれた